2016年1月11日月曜日

Google検索を使った翻訳の小技4連発!

こんにちは/こんばんは




士林翻訳サービス主任翻訳者の林です。治ったはずの風邪がぶり返しそうなので

総合感冒薬を飲みました。

今日は、最近仮想通貨やブロックチェーン技術の話題ばかりをこのサイトに

あげていたので、久しぶりに翻訳ネタの方へかじを切ってみたいと思います。

今日は、Google検索を使った小技をご紹介します。

もうこんなの知っているよ!という翻訳者、関係者の方もいらっしゃる
かも知れませんが、とりあえず私が重宝している小技ということでご笑覧
下さい。

1つめ。多分知っている人も多い「XXX 意味」でGoogle検索。私はまず
辞書サイトで単語を調べることが多いですが、辞書に載っていない言葉、
たとえば流行語の"BAE"(Before Anyone Else、一番大切な人(恋人)の意。
10代の若者がよく使う。Twitter等のソーシャルメディアでよく見かける
)なんかを、「BAE 意味」で検索すると訳出の参考にできる情報が出てきます。
XXXが複数の単語だと"..."(引用符)で囲ってあげるといいです。

2つめ。たとえば、マーケティング関連の翻訳で、"purchase funnel"を
とりあえず「購入ファネル」と訳して、この自分が考えた訳語で
Google検索すると、どうも検索結果から購買ファネル」の方が業界標準
であることが分かる。定訳を外すことを回避出来ました。

3つめ。土地や人名の一番一般的なカタカナ表記を見つけたい時、とりあえず
自分で思いつくカタカナを当てはめてその表記をグーグル検索に突っ込むと、
(おそらく)一般に流通しているカタカナ表記を特定出来るのでそれを採用
すると翻訳のクライアントも満足。

4つめ。画像検索も翻訳に使えます。たとえばidiomatic(イディオム的)な、
自分に馴染みのない表現を画像検索して感覚をつかむ。その後当てはまる
言葉を探していくと苦労も誤訳も少ないです

とりあえずこんな感じ。

翻訳者の皆さん、これらの小技はもう使っていましたか?自分はこんな技があるよ、
という方、コメントで教えて下さい。

では。Come back soon!

士林翻訳サービス 林

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