2015年8月4日火曜日

最近のMt.Gox社長逮捕について

こんにちは。

士林翻訳サービス主任翻訳者の林です。


私はテレビを見ないし、テレビを持っていないので、いわゆるマスコミの動きに

あまり詳しいと言えませんが、ビットコインの取引所だったMt.Goxの社長の逮捕を
大々的にテレビ各局等で報道していたようです。

士林翻訳サービスの主要な特化領域の一つは「ビットコイン、ブロックチェーン、暗号通貨」なので、ここで私見を書いておきます。


まず、事実として、ビットコインのネットワークが稼働を始めたのは2009年のこと。ナカモト・サトシと名乗る謎の人物によって始まりました。歴史的には、インターネットとくらべても、成長の程度で言えば「よちよち歩きを始めたばかりの子供」です。


ある意味、Mt.Goxが運営していた時期は、まだビットコインの生態系は黎明期であり、いわゆる「wild wild west」(西部劇の世界)でした。


現在ビットコインネットワークは各規制当局、政府当局のレーダーに入っているので、

Mt.Goxでやっていたようなずさんな経営は認められないようになっています。

そもそもビットコインネットワークにおいては、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳に過去の全ての取引が記載されているので、ある意味キャッシュより取引の透明性が高いです。前に聞いた話だと、Mt.Goxの代理人は事件後においても、ビットコインアドレスの公開を拒否していたようです。


重要なのは、現在においても、ビットコインは各主要通貨と交換可能であり、その価値は失われていないということです。自分も投機ではなく使用する目的でビットコインを持っていますが、今回の逮捕のあともほとんど円建てでの価値は目減りしていません。


今回のエントリは投資の勧誘ではありません。私見として述べさせていただきました。


では、


士林翻訳サービス 主任翻訳者 林



(参考リンク)



ビットコインと円天は何が違うのか?


http://doublehash.me/1191


Mt.Goxファウンダー逮捕―これを機にBitcoinは次の時代へ


http://jp.techcrunch.com/2015/08/04/20150803the-mt-gox-arrest-is-the-end-of-the-first-age-of-bitcoin/