2018年6月26日火曜日

招待制イベント「イスラエル・ブロックチェーン・イノベーション」に参加しました!

お世話になっております。

士林翻訳サービスの林です。

6月25日夜7時から、表参道でのとあるスペースで行われた
「イスラエル・ブロックチェーン・イノベーション」に
ミスビットコインこと藤本真衣さんの招待を受けて参加しました。




















無料のイベントですが、自分は最近何かと話題のBancor目当て
で参加。この頃翻訳していたEnigma関連の論文にも言及されてて
これは話を聞くいいチャンスと思ったので。

Bancorのパートは21:30-21:50とほんの一部ですが、
一応始めから終わりまで通して参加したので、
ここに雑感を残しておきます。

ちなみに主催はWeChainというこれもおそらくイスラエル系で、
WeChainを代表してRio Ogawaさんが来てました。

Rioさん(男性)は以前はロシアのICOBoxというところにいて、
その頃は彼を窓口として士林翻訳サービスにICOプレスリリース等
の仕事を依頼いただいていました。Rioさんはあれから
ICOBoxを退職されましたが、自分は今もICOBoxさんと取引が
あります。

Rioさんを司会として、招待を頂いたミスビットコインの
藤本真衣さんとイスラエルと日本を行き来している
ビットコインエバンジェリストの
宍戸健さんが挨拶をしました。







ミスビットコインの藤本真衣さんからは、
ブロックチェーン関係の翻訳の仕事を結構頂いています。開始前に、
てっきり結婚したものと思いおめでとうございますと言ったら、
結婚してませんよ(笑)とおっしゃってました。FBで子供の
ことを書いていたような気がしたけど、事実婚とか?
個人の事情には突っ込まないようにする。

その後イスラエルのブロックチェーンコンサル会社、
Blockchain ILの人が挨拶しました。
いかに有望なプロジェクトがここに来ているか
という所を強調していた記憶がある。

ダラダラと長くなっても読む人も僕も誰得なので、
最後のBancorまでの部分は箇条書きで済ませます。
自分はBancor以外は気になってなかったので。

Zeex

●No Fiat, No fees (仮想通貨で買い物、手数料はgasを除きなし)
● ギフトカード(AmazonやDMMのような)のZeekの子会社
● Zixトークンがある
●日本でも100社以上をサプライヤーとして確保、
 日本ローンチ1日目から使える予定
●ETHでスタバで米ドルを使わずにラテを買う動画。見事成功。

HUB




●軍事レベルのセキュリティを持つ
●ハードウェアウォレットの一種らしい
●ファクトリーリセットが可能
●電池で駆動する
●暗号化されたBluetoothでスマホとつなぐ
●カストディアン事業者向けにサーバも

逢坂教授(早稲田大学)

●ナノテクノロジー、IoT、そしてブロックチェーン
●ブロックチェーンは今後非常に重要になっていく。

Olem


●NPOである。非営利
●物流(ロジスティクス)におけるブロックチェーンの活用
●ロジスティクスは成長著しい産業
●ただし盗難、無駄、詐欺も多い
●無駄としては一回の輸送で300ページの書類を要する
●DHLやFedExからアドバイザーを迎えている
●Internet of Logisticsを目指す

Mobilechain



●誰でもブロックチェーンを使えるようにする。
 そのためにスマホをターゲットにした。
●2018年6月22日フォーブス誌で取り上げられる
●最初のパートナーは何とNBA
●SDKを提供
●STARTAPPを創業した人がMobilechainを
 創業したので、STARTAPPの180億回ダウンロード
 されたSDKを活用できる。


さて、9:30PMから、待ちに待ったBancor。

Bancor戦略開発部長のベニ・ハカク氏が登壇。スライドを
見せながら話をする。

まず、BancorのICOを一年以上前にやって3億5300万
米ドル相当を集めたと口火を切る。

そして哲学的な方面にかじを切り
「お金とは何か?」と聞き、自分で答えたー

「人々がコラボレーションするためのツール」

続けて、ヘブライ語で「お金」は「血」と
同じ単語だと指摘。

血と同じように循環していることが大事と
いうことのよう。

そしてマネーの進化について単純化された形で
次のように話した:

Money 1.0  金(ゴールド)
Money 2.0  印刷されたお金(紙幣)
Money 3.0 電子通貨 (ビットコインとそれ
      に続く暗号通貨)

で、ここで問題したいのはLiquidity、流動性であると。

BancorのチームはもともとApcoinなるプロジェクト
を行っていた。

これは中古品を買えるコインで、
ユーザーは順調に増えたが、
しばらく経つと使われなくなった。
Fiat(現金)とは違い中古品しか買えない
という不便を克服できなかったのだ。

そこでトークンを相手方(カウンターパーティー)
ではなくアルゴリズムに売るという考えを思いついた。
ここでは注文板(オーダーブック)
が存在しない。これはクリプト界のロングテールである
マイナートークンにも流動性を与える仕組みである。

このためのスマートコントラクトの作成に際して
イーサリアム創始者ビタリックのサポートもあったという。

実際ケニアではコミュニティコインが
日常的に利用されるようになったそうだ。
なぜケニアから始めたという理由は、
既にモバイル決済が広く採用されていたからだそう。

後は質疑応答を5分程やって終了した。特にFiat(法定通貨)
を置き換えようとはしていないというのがポイントか。

帰りは士林翻訳サービスを手伝ってくれている
あるIさん(女性)と軽く飲み、カラオケなどして帰りました。

というわけでこの辺で。

士林翻訳サービス 林








2018年6月12日火曜日

徐々に仕事に復帰しています。



こんにちは、士林翻訳サービスの主任翻訳者、林です。

最近メンタルヘルス上の理由で多摩の方に入院していて、先月2018年5月末に、
3ヶ月の療養を経て退院しました。

退院後思うところがあり、今、
東京都北区十条のシェアハウスに住んでいます。

やはり一人暮らしには、良い面もnot so greatな面もある。

ドミトリーなのでプライバシーは…ですがシェアハウスの良さを感じています。

あと特記すべきが、駅から1分の好ロケーション!

築年数は経っている物件みたいですが、ブラジル人やチリ人
の人たち(若い大学生ぐらいの人たち)もいて、インターナショナルなバックグラウンドを持つ私には居心地がよい。

取り急ぎ近況まで。仕事は徐々に復帰しています。

士林翻訳サービス 林